かなりの極貧生活を送って、キャッシングも将来だけしか使わない理由
群馬県在住 F.Tさん(27歳)
今、僕の生活は未だかつてないくらいの極貧生活をしています。好きでやっているわけでもないし、いつまでもこんな生活したくないと思うんですけど、これは僕がやりたい目標のためには仕方ないかな、と思っています。
みなさんも一度は夢を叶えたいと思ったことがあると思います。僕もそういう夢があるんです。小さな店でいいのでバーを作りたい、そう思っているんです。昔からお酒が好きだったので、自分の好きなお酒を並べてみんなに紹介する、そんなこじんまりとしたカウンターバーを作りたいんですよね。
こう言うとどうしてもお金が必要になってきます。だから極貧生活ということです。キャッシングも一時期は使っていましたが、今は使っていません。ほとんど給料も貯金に回していますし、僕の少ない給料だけだと厳しいので日雇いのアルバイトなんていうのも経験することになりました。あれって結構辛いですよね、なんか人間扱いされない辛さがあります。
でもそこでお金をためて、店を借りようと思っているんです。そして店を借りて改装費などは全額僕のお金では足りないので、そこでキャッシングを使おうと思っているんです。こういう極貧生活を剃る前に、ある程度キャッシングを使ってきたので、そういう知識はあります。どこが金利が安いとか、そういうことも調べました。
後1年くらいで目標の金額には届く予定です。いろんな人に相談したら、そこからさらにお金がかかるということなので、そこをキャッシングで賄っていこうと思っています。今はこの夢のお陰で体力も持っているのですが、若いうちにチャレンジしておきたいです。
じゃないといつ病気でばったり倒れてしまったり、もうチャレンジする気力がなくなったりするかわかりませんから。それに法律改正でキャッシングできなくなった、なんていうことがないためにも早くお金をためて店を持ちたいのです。